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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
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2007.08.17 Fri
大天井岳で展望を楽しんだ後は大天荘に戻り、ここで2回目の朝食を取った。
パンとカフェオレとコンビーフ。
これだけのものなのにうまい!
ゆっくりとくつろいだあとは、燕岳に向かう。
地図を見るといきなりの急な下りがあり、その後もダラダラ下る。
そして地図の等高線で最も低い部分からは緩やかに登り続けて燕山荘という感じだ。
しかし、7年前のイメージではそんなに緩やかな登りではなかったように思った。
あの時はひどいガスで前もよく分からなかったからそう思ったのかもしれない。
とにかく出発だ。
予想通り、強烈な下りだ。登ってくる人たちは誰もが喘ぎながら登っている。
下る方も慎重だ。
そうして下ってしばらく行ったところで振り返ると確かに急降下している登山道が見える。あれを登るのはいやだなあと思う。


下りは徐々に緩やかになり、砂利のような斜面を巻くように進む。
そこにはあちこちでコマクサの群落があり、時々見入ってしまう。
そして下りきったあとの登りを見ると所々燕岳近辺特有のオブジェのような岩が連なる。しかし、とても緩やかな勾配には見えない。
実際に登ると結構きつい。
どうも地図と違うなあとブツブツ言いながら歩き、あるピークに達したところでふと見ると北アルプスの中心部の山が目の前にある。
山並みで判断できる山だけでも左から双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳などが連なっている。
こうした豪快な景色を見ながら歩けるだけでも元気が戻ってくるのである。


そんな比較的きつめの上り下りを繰り返していると、しばらくしてガスが湧いてきた。
今回の山歩きではこのときだけがガスが湧いて景色を隠すことがあった。
しかし、すぐに抜けてまた発生し、それが再び抜けるそんなことを繰り返していた。
槍ヶ岳や穂高岳は少し振り返るような感じになるが、そちらにもガスが沸き起こっていた。
最後、燕山荘に到着した時には完全に白の世界となったために、燕岳も見えず、その日は、テント設営後、燕山荘の喫茶室で生ビールとワインとチーズ、ソーセージで疲れを癒した。


AUTHOR: nmzk DATE: 08/17/2007 07:13:39 “生ビールとワインとチーズ、ソーセージで疲れを癒した”
お疲れ様、山で頂くと酔いが早く廻って心地よいですね^^
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