FC2ブログ
未分類花・草・木風景画叙情日常での出来事くつろぎビールニュースや新聞から富士山
一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2012.08.20 Mon
意外に疲れた初日の甲斐駒ケ岳でしたが、完全予約制の山小屋は快適でベッドも個別にカーテンで仕切られるようになっていたので安眠できました。
夕食とそのあとでビール2缶と梅酒数杯飲んで熟睡してしまいました。
翌日は4時前に目が覚めたら多くの客が出かけてしまっていました。食事をしながら小屋にあるテレビを見ていると天気は午後から崩れるとのことでしたが午前中は大丈夫らしく、結局仙丈ケ岳の方へ登れるだけ登り、少しでも降ってきたら戻りましょうということで歩きはじめました。
樹林帯を登っている間は暗いのですが上を見上げると雲と青空が半々という感じでした。
黙々と歩き続け、森林限界を抜け出てハイマツが広がったあたりまで来たときに振り返ると、甲斐駒ケ岳と鋸岳がくっきりと見えました。
20120820-1.jpg
しかし、甲斐駒ケ岳はもうすぐガスに覆われそうな感じです。
この景色を最後に小生は甲斐駒ケ岳を見ることができませんでした。
さらにに歩き続け、標高2855mの小仙丈ケ岳まで到着するとこれから登ろうとする仙丈ケ岳にも怪しげなガスが湧き始めてきました。少し長めの休憩と思ったのですが、急いで登ろうということにして、再び登り始めたのです。
20120820-2.jpg
登っている間、ガスが濃くなったり抜けたりとやきもきしながら仙丈ケ岳を眺めていました。
山頂までもう10分もかからないような地点まで来たとき、いきなりガスがすごい勢いで上昇し始めました。
20120820-3.jpg
そして、このガスがなかなか抜けず、結局山頂ではほとんど景色を見ることができませんでした。
ただ、下山をしようとザックを担いだときに一瞬カーテンが開いたようにガスが抜け、伊那の街並みが見えたのが唯一の景色でした。
20120820-4.jpg
そしてこの景色を見て下山、結局北沢峠まで雨にあたることはなかったのですが、バスを待っていると降り出し、それから帰宅まではほとんどじゃじゃ振りの大雨の中を帰ったのでした。
不思議なことに長野、山梨、東京、埼玉などにものすごい雨雲があったのに神奈川の海岸方面だけは雨雲が表れず、自宅についたときは路面すら濡れていない状況でした。
まあ、そんな天気ではあったものの充実した一泊二日でした。
スポンサーサイト



Template by まるぼろらいと