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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
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2011.07.31 Sun
今日は7月の最後の日というのに曇り空で全然暑くないですね。
温度計を見ると23℃程度です。
風が吹くと寒く感じるくらいです。
今年は8月前だというのにもう夏が終わってしまったのでしょうか。
秋に突入するのかと思ってしまいます。
週末の海岸散歩も行く気がせず、家でゴロゴロの休日です。
おまけにいつも使っているレンズを今修理に出していることもあって、カメラを持ち歩く気にもなれず、写真をほとんど撮っていません。
そんなわけで話題もありません。

したがって、またまた先日の仙丈ヶ岳に行った時に撮った高山植物の写真でもアップします。
仙丈ヶ岳山頂から降りて行く途中に見つけた花ばかりです。

最初の花はアオノツガザクラ。
この花も特に珍しいわけではありませんが、やはり目に着く花です。
20110731-1.jpg
小生といつも一緒に行く仲間の一人はこの花が好きです。今回も「あっ、いたいた」というのですぐに分かりました。ボンボリのようでかわいらしい花ですね。

そして、そこから仙丈小屋という山小屋はすぐです。
この小屋は以前行ったときは廃墟同然の避難小屋と思うほどひどく、トイレなどなく、小さな掘立小屋に穴が掘ってあるだけのものがありました。
そこがなんと驚くほど素晴らしい小屋に変身していました。
以前、この小屋から少し下ったところにミヤマクロユリの大きな株が何か所もあったことを思い出し、小生は、この小屋からは足元近くをきょろきょろしながら歩いていました。
それらしき株はなく、やはり年や季節によって違うしなあと思っていたところで出会いました。
20110731-2.jpg
結局大きな株は見ることができませんでしたが、記憶に残っていたこととその近辺で出会えたのがうれしかったのです。
そしてさらに下っていくと、ミヤマキンポウゲという黄色い花が目立つようになり、その黄色の花の隙間からという感じで、ピンク色の花がポツリポツリと咲いている場所がありました。
ハクサンチドリです。
この花も小さな花一つ一つを見るとはっきりとラン科の花であることが分かります。
20110731-3.jpg
このような花は山に行かないと出会えないので、見つかった時はやはり山に来てよかったと思うのです。

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2011.07.26 Tue
仙丈ケ岳の山行、レンズのトラブルでいい風景を撮ることができなかったのでせめて花を。

山を登っているときに疲れるのがひたすら景色のない樹林帯を登っている時です。
稜線に出てしまえば、大パノラマがあるし、美しい花々をあちこちに見ることができるので疲れは引いていきます。小生はやはり樹林帯を登っている時が疲れるのです。
でも、この樹林帯にも足元を見ると、小さな花がひっそりと咲いているのです。
疲れてザックを下し、休憩しながら足元に咲いている小さな花を撮りました。

まずはおなじみのゴゼンタチバナです。
20110726-1.jpg
これはどこの山に行ってもみられるし、花が終わっても真っ赤な実と紅葉が見られるので秋も楽しめます。その上、かなりの標高の違いがあっても見られるので、樹林帯を登っている間中お目にかかれるのです。

それに比べると、花が少し緑っぽいので見逃してしまう花もあります。
イチヨウランです。
行った時期がよかったのか、南アルプスだからなのか、今回は結構見ることができました。
20110726-2.jpg
小さな花ですが確かにランです。
根元に一枚だけ葉っぱがあるので、すぐに分かります。一枚の葉っぱだから「一葉蘭」というわけです。

そしてこれもどこでも見られて、花が白いので樹林帯でも目立つのが、マイヅルソウです。
この花もすごく小さいのですが近寄ってみると面白い形をしていて、カメラを向けてしまうのです。
20110726-4.jpg
小生がカメラを取り出している時に今流行りの山ガールと思われる3人組の一人が踏みつけそうになって、思わず「あっ!」と声をあげてしまいました。するとその声に反応したようで、振り向いたその時に足は花から離れました。ホッとしてその危うく難を逃れた花が写真の花です。
樹林帯も疲れるだけではだめですね。
花を見て一息つきましょう。
2011.07.24 Sun
レンズのトラブルで単焦点のマクロレンズだけでの写真となった今回の山行でした。
でも、マクロレンズを取り付けたのならそれなりに花の写真は撮らないと、と思ったのです。

山を登ると必ず最初は樹林帯の景色もほとんど見えないところを登っていきます。
そしてどんどんと高度が上がり、大きな木々は減ってハイマツが姿を見せるようになります。
そうなってくると景色もよくなってきて疲れが吹き飛んで行くのです。
そんなハイマツと絡むようにして生きているのがハクサンシャクナゲです。
20110724-1.jpg
この花の花弁の先端は非常に淡いピンク色で、中にうすい黄緑色の斑点があるのです。
小生たちが昇った18日はこの花もかなり見頃でハイマツ帯では見事でした。

そして仙丈ケ岳の山頂では岩と岩の隙間などにイワベンケイが咲いていました。
これもまさにピークのようでした。
20110724-2.jpg
それにしてもこんな3000mより高い場所の岩と岩の隙間でそんな栄養をとって生きているのでしょうか、不思議ですね。
きわめて過酷な場所を選んで住みつき花を咲かせているのが高山植物の魅力なんですね。

仙丈ケ岳からほんの少し下った場所で今回の山で初めてハクサンイチゲを見つけました。
この高山植物の代表の様な花は群落で咲いているところを何度も見てきたのですが、今回はあまり見ませんでした。
20110726-3.jpg
この場所も、群落と言うほどの広がりはありませんでしたが、やはりこの花を見つけるとカメラを向けたくなるのです。
小生の好きな花の一つです。
2011.07.21 Thu
三連休の後半二日を使って南アルプス・仙丈ケ岳に行こう。
ここまでは良かったのですが、何となくついていないのでした。
初日は、林道の隧道修復でバスの中で待たされ、ようやくたどり着いた北沢峠。
さっそくテントを張って荷物を身軽にして、景色を見に行く準備が整ったのです。
カメラを持って、何気なくテン場の雰囲気を撮ろうとシャッターを押したのです。
するとものすごくスローシャッターになったような感じなのです。つまりミラーアップしてから落ちるまでに妙に時間がかかったように思ったのです。
おかしいな、変な設定にしているのかなと確認したのですが、正常なのです。
もう一回、あれれ、おかしいぞ。
すると液晶の画面にカメラとレンズの通信ができないというエラーが表示されたのです。
まさかカメラが壊れたのか。これは大ショック。

小生は重い荷物を持って山を歩くほど体力がないので、いつも広角から標準領域のズームレンズしか持っていかないのです。
ところが今回は何となく50mmの単焦点マクロレンズも持って行こうと思ったのです。
それに気付き、あわててレンズを入れ替えたのです。そしてもう一度カメラのシャッターを切ると軽快にカシャッと切れるのです。何度やっても問題なし。
そこでもう一度ズームレンズを取り付けてみるとやはりエラーになるのです。
大ショック!!  レンズがおかしい。

というわけで、二日間の写真はすべて単焦点のマクロレンズで撮影したのです。
事前の準備不足でしょうか。
でもなぜマクロレンズを持って行く気になったのか。 前日の行動にも不思議があります。

こんな中で仙丈ケ岳に登ったのです。
20110720-1.jpg
まずは小仙丈ケ岳からの甲斐駒ケ岳。
ああ、広角があればバックに八ヶ岳が入ったのに。右に振ったら鳳凰も写ったのに。
それにしても仙丈から見ると摩利支天が立派ですね。

そして仙丈ケ岳から
20110720-2.jpg
南方向を写しました。
中央が塩見岳、その奥は荒川、赤石です。
この程度離れてくれると、この画角でよさそうですね。

そして、甲斐駒ケ岳から右方向に振って鳳凰を。
20110720-3.jpg
小仙丈ケ岳からの稜線の後ろが鳳凰です。

やはりズームレンズでいろいろ撮ってみたかったです。
本当に、へぼ写真しか撮れない小生にとって単焦点1本で撮ることは目茶目茶難しいです。
2011.07.19 Tue
山にいつも行く仲間が三連休どうするのと木曜日に言ってきました。
小生は金曜日が飲み会で土曜日は予定があるけれど日曜、月曜は特になしと言いました。
すると金曜日になって、じゃあ日曜、月曜で山に行こうと誘われました。
どこに行く?
三連休の後ろ二日だから帰りの車の渋滞などを考えると比較的近くて楽しめるところがいいね。
八ヶ岳はどう?
とてもいい案だけれど、アブがいやだなあ。
どこから入ってもアブの出迎えがあるからなあ。
じゃあ、鳳凰は?
それもいいけれど、登りがしんどいなあ。
甲斐駒と仙丈は?
それいいね。
なんて会話で、場所は決まりました。

そして日曜日の3時半に仲間がお迎えに来てくれました。
こんな時間なら余裕だろう、と言いながら芦安に入るとものすごい混雑。
乗り合いタクシーで広河原まで行きました。
そしてそこで待つこと1時間半、北沢峠行きのバスに乗って北沢峠へ。
ところがこのバス途中でストップ。
隧道の崩落修理中ということで待たされ、ようやく出たのですが、結局北沢峠に着いたが10時過ぎになりました。
そんなこんなで、初日はアサヨ峰で景色を見て来ようと決めたのですが、途中の栗沢山でガスが深くなり、しばらく待っても回復しないので、下山して飲み会にしようとテン場に下りました。
翌日は仙丈ケ岳に。
テン場を4時に出発したにもかかわらず、いきなりのケチがついたのです。。
前日から薮沢のルートで行きましょうね、と決めて大平山荘まで行くと、薮沢のルートは今は入れませんよと言われました。えっ、そんなことすれ違う登山者が誰も言わなかったぞ。ひどいなあ。
引き返し、結局30分以上の無駄遣いをして、小仙丈ケ岳経由でのルートに変えて、かなり萎えた心を立て直して登ったのです。
18日の月曜日は青空が少ないけれども展望は良好でした。
小仙丈ケ岳から仙丈ケ岳に向かう途中、南アルプスで最も美しいカール地形の仙丈ケ岳が迫ってきて萎えた気力が完全に復帰してきました。
20110719-1.jpg
仙丈ケ岳にはすでにかなりの人が登頂していましたが、大パノラマを十分堪能できました。
東側には標高一位と二位の山が並んで見られる仙丈ケ岳ならではの景色でした。
富士山は笠雲がかかっていました。天気が下り坂であることが分かります。
20110719-2.jpg
途中の小仙丈ケ岳は2855mの標高ですが、北アルプスの見晴らしがよく、槍・穂から白馬まで見事に並んだ山々が見られました。
20110719-3.jpg
こういう景色を見るとやっぱり来てよかったと思うのです。

実はさまざまなことでケチがついた今回の山なのですが、写真撮影にとっても大ハプニングがありました。
それは次回に記します。
2011.07.16 Sat
恥ずかしいことですが、小生はすでに夏バテです。
昨日は横浜で飲んで帰ってきたためか、寝入ったのはすぐでした。
ところが今朝は暑くて目が覚め、時計を見たら3時50分。
カーテンを開けて東の空を見たらすでに濃い青色とやや紫色がかった場所があり、そろそろ夜明けになるということが分かりました。
暑くてどうせなられないのだからと思い、起きて海岸へ。
海岸には人がいるのですね。
特に若い学生の様な感じの男女のグループがあちこちに点在しているのです。
そんな海岸を歩いていました。
20110716-1.jpg
まだまだ暗いのですが、東の空は赤く染まって来ました。でも江ノ島の灯台の光はまだぐるぐる回って光を放っていました。
富士山は見えているのかな、と西の方向を見たところ、確かに見えるけれど一瞬で分かるような状態ではなく、かなり目を凝らさないと見えませんでした。
しかし、満月が沈んでいこうとしていました。
月明かりが波に反射して、太陽の光とは違う独特の柔らかな輝きが非常に美しい。
20110716-2.jpg
そんな夜明け前の美しい海を歩いていると、次第に明るさを増してきて太陽がお出ましになりました。
海岸線を走っている防砂林の上から昇って来ました。
20110716-3.jpg
このころになるといつの間にか多くのサーファーが海に入っていました。
太陽が出てくると明るさはもう何百倍にもなる感じです。
そして気温もどんどん上昇します。
それからわずか10分程度でもう海岸にいるだけで暑くて汗が出てきます。
周りの色も暑いと思う色に変わるのです。
20110716-4.jpg
こうなってしまうと家にいる方がよいと思うのです。
早々に帰宅しました。
2011.07.12 Tue
海岸の砂地はとても植物が育ちそうにない感じがします。
塩分も含んでいるだろうし、栄養が行き届いているとも思えません。
そんな場所でも毎年時期が来ると咲きだす植物がいくつかあります。
たとえば4月の終わりごろにはハマダイコン、5月の半ばからはハマヒルガオ、そして真夏の7月にはハマユウという具合です。
一昨日、早朝の雲のない真っ青な空に元気よくハマユウが咲いているのを見つけました。
よくよく海岸を歩いているとあちこちで咲いていました。
ハマユウが咲くと完全な真夏になった感じがします。
20110710-4.jpg
この海岸では大きな花は夏の青い空にとても似合うのです。
こんな砂地に何で好んで住もうと思ったのでしょうか。
そんなことを考えてしまいます。
20110710-3.jpg
2011.07.11 Mon
梅雨が明けて猛烈な暑さがやって来ました。
小生は会社のサマータイムでまだ太陽が高い暑い時間に帰って来ました。駅から戻ってくるだけで汗をかき、家に戻ったらシャツもパンツも汗でべったり。
気持ち悪いのですぐにシャワーを浴びてほっとするのです。
その後、少し風が出てきたので、そうだまたまた夕涼みに海に行くかと思い立ち、海岸へ。
今日は日没間際の時間に富士山がきれいに見えていました。
20110711-1.jpg


静かな漁港に行くと、数人がまだ釣り糸を垂らしていましたが、ほとんど波音と風の音しか聞こえない世界です。
この風が潮を含んでいるため、せっかくシャワーを浴びたけれどもべたつく感じがします。
けれども風がすごく心地よいのです。
漁港を離れ、砂浜を歩いて行くと太陽が雲の中に隠れ、急速に暗くなりました。
辺りの色が変わり、気温も下がったように感じました。
そんな砂浜で、もう少し風に当たって家に戻ったのでした。
20110711-2.jpg

2011.07.10 Sun
昨日、関東地方は梅雨明けの宣言がありました。
今年は梅雨入りが5月27日ですから、いつもよりも早く始まっていつもよりも早く明けたということです。
それにしても梅雨明けの宣言とともにものすごい夏空になっています。
真っ青な空と遠くで真っ白な積乱雲、そして太陽の光は眩しく強く、猛烈に暑い。
小生の住む町は、この厳しい気候の時が一番賑やかになるのです。

今朝は寝苦しくて目が覚めて、東の空を見ると久々に真っ赤になっていました。
慌ててベッドから抜け出し、海岸へ出かけました。
すると久々に富士山がくっきりとしかも全体を見せていました。
まだ、太陽が昇ってくる前からはっきりと捉えられるのは本当に久しぶりのことです。

20110710-1.jpg
しばらく見なかった富士山は雪がほとんど消えて、黒々とした真夏の富士山になっていました。
いやあ、やっぱり富士山が見えるとうれしいですね。
そのまま10分ほど待っていると、反対側から太陽が昇ってきて周りも明るくなり、富士山にも日が当っているのがよく分かるようになりました。

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今日はこの天気だから海水浴場は大賑わいでしょうね。
でも熱中症には注意ですね。
2011.07.05 Tue
今週からおよそ3カ月にわたって小生の勤めている会社はサマータイムになりました。
長い会社生活でも初めてのことです。
こんなことをやり始めたのはなぜか。
それは当然福島の原発事故で電力が不足しているから電力の削減をしようということです。
それで、始業時間を1時間早くして就業時間も早くすることで皆が帰って会社の電気使用を減らすというのが表向きの理由です。
でも、そんなことやっても大した電力削減にならないのであまり意味はないのです。
つまり世の中へのポーズなのです。
ところが、会社にはどうも別の意図もあるらしいのです。
とにかく、この期間は電気を使ってはいけないので残業はほとんど実施してはいけないのです。
残業をするためには大変な手間と上層部への許可が必要なのです。
こんな状況を作り出してどうなるかを実験しているのです。
これでも会社の業績に大きな損失がなかったら、今後は残業を厳しくすることで大幅な経費の削減が期待できるのだと小生は思っているのです。

いずれにしてもまた日の高い明るい時間帯に強制的に退社しないといけないので、自宅には当然明るい時間帯に戻ることができるのです。
で、家に帰るととにかく暑い。冷房をガンガンかけるわけにもいかず、つらい状況になるのです。
そんな訳で、家にいるよりも少しは風に当たって涼を味わおうと、夕方の海岸に行きました。
平日の海は静かですね。
波の音と海鳥の声がよく聞こえます。
漁港では漁船が静かに停泊していて、心地よい風を浴びながら今までにない時間を過ごしました。
今度はビールでも持って海岸に行くか。
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