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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2011.04.30 Sat
小生宅で妙に大切に育てている山野草が二鉢あるのです。
一つの鉢にはヤマシャクヤクが、そしてもう一つがユキモチソウです。
山で咲くのだから海に近い小生の家の様な場所で地植えはできないだろうと思うのですが、植木鉢の中では我慢強く生きているのです。
今年はヤマシャクヤクはどうも御機嫌が悪く、花は咲きそうにありません。どうせ咲いても3日と持たずに花を散らせてしまいます。とにかく気分屋のようです。
まあ、こいつの我儘ぶりは今に始まったことではないので、じゃあ来年咲けよと言ってたっぷりと肥料をやるしかないのです。
しかし、ユキモチソウは違います。毎年咲いてくれます。しかも10日以上もしっかりと咲いていてくれるのです。


20110430-1.jpg



この花、丹沢などで頻繁に見かけるマムシ草の仲間なのです。
サトイモ科テンナンショウ属ユキモチソウ、学名Arisaema sikokianum。
この sikokianum というのは「四国の」という感じの意味らしいのです。
そう、この花は四国の山を故郷としている絶滅危惧種なのです。
小生宅のユキモチソウも四国の方からいただいたものです。
絶滅危惧種の割には強く、風が強く、夏は猛烈に暑い湘南の地で元気に育っています。

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