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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2010.12.26 Sun
昨年、一昨年と行っていなかった丹沢・塔ノ岳での忘年会を今年はやりました。
でも厳しかった。
クリスマス寒波到来のためか、今朝目が覚めて小屋のロビーの温度計を見ると外は-10.1℃。
つい数日前まで寒いと言いながら10℃程度の気温の中で暮らしていた小生にとって氷点下10℃は厳しかったです。

登る前に秦野のジャスコで刺身や鍋の肉、野菜、そしてワインなどを買い込んで登山口へ。
そこで荷物の分担をして登り始めました。
強い風もあって稜線に出るととにかく寒い。
景色も何も関係なく一目散に小屋を目指して歩きました。
小屋に到着したのは15時半少し前、もう数十人の人が小屋にいてかなりにぎやかでした。
こんなに多くの人がいるなんてびっくり。
まあそんな中、ビールを飲み、刺身などを食べていると周りの人が珍しそうに見て、山小屋で刺身食べてる人始めてみた、なんて言われて何となく恥ずかしい感じがしました。
例年こうやってるのだからいいじゃないと言いたいのですが。刺身を買って山に登るのはこの時期だからできること。夏にできない楽しみなのです。
まあ、そんなこんなでにぎやかに飲み食いしていると日没。きれいな富士山を見ながら酒も進みます。そしてどっぷりと暮れたら今度は東京から横浜そして湘南海岸までの見事な夜景。楽しみはいっぱいなのです。
そして朝の景色を見ながらの朝食。
なかなかやめられない忘年会なのです。
写真は何枚か撮ったのですが、小屋から出て10分もいると凍りつきそうになる寒さで手袋をしていても手がかじかんでカメラの操作ができなくなるので、こまめに入ったり出たりしながら撮りました。
今朝の富士山は赤く染まらず寒さだけを感じさせる富士山でした。
ずっと山頂の上に笠雲が出たままでした。
20101226-1.jpg
そして同じ時刻の東の空は太陽が雲の上に出てきて明るくなり始めたことです。
やはり自分が住んでいる場所を見てしまうのですよ。
相模川が赤くひかり、江の島がよく見え、その手前に小さいながらもえぼし岩が見えて。
普段だったらあの辺を散歩しているのだな、なんて思いながら撮影しました。
氷点下の世界ではゆっくりと見続けるという気にはなれませんでしたが美しかったです。
20101226-2.jpg
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