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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2009.08.18 Tue
八ヶ岳は7月ばかり登っていた理由を思い出しました。
花が多いのです。
八ヶ岳の7月は北アルプスや南アルプスに負けないくらい花が多かったのです。
先週行って分かったのは8月になると花は随分と少なくなってしまったということです。
しかし、その中でも元気良く咲いていた花はありました。

[樹林帯で・・・イチヤクソウ]
群落などで咲いていたわけではないのですが、所々で薄暗く苔むしたところで白く咲いているのですぐ分かります。うつむいた花は、何となくこの薄暗い場所が好きなように思えます。空を向いて太陽の光を浴びるというような陽気な花ではありません。それはそれでまたよいのかもしれません。
イチヤクソウ

[稜線で その1・・・コバノコゴメグサ]
阿弥陀岳へ向かっている時、樹林帯を抜け稜線に到達する直前から白っぽ小さな花が目立っていました。近寄ってみると、この花でした。遠くから見ると白い花に見えるのですが、近寄ると花の真ん中に黄色い斑点があり、独特の形とともに非常に印象に残ります。小生の仲間は雑草だねと言ってカメラを向けませんでしたが・・・。
コバノコゴメグサ

[稜線で その2・・・タカネツメクサ]
阿弥陀岳から赤岳への分岐を過ぎ、岩場が多くなったところで、岩に張り付いたように咲いていて、いくつもの大きな株がありました。全体的にはそろそろ終わりかけかなという感じでしたが、この株だけはまだまだ元気でした。小生の好きな花なのでついつい岩場での不安定な体勢でも写真を撮ってしまいました。
タカネツメクサ


[稜線で その3・・・チシマギキョウ]
稜線に出るとあちこちで咲いていました。7月でも元気良く咲いている花なので、花期が長いのでしょう。この紫色の花はちょうどホタルブクロと同じような大きさなので、目立つからでしょう。小生の仲間も何枚か撮っていました。この写真はちょうどチャイを飲みながら雲海を眺め、足もとに咲いているのに気付き、しゃがみ込んで撮影しました。
チシマギキョウ
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