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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2009.08.16 Sun
今朝の日の出は大変美しいものでした。
4時半過ぎ、やや雲が多かったのですが、暗い空で東の地平線の雲が赤かったのでカメラを持って海に散歩に出かけました。
小生宅から15分ほど歩いたところに、サザンビーチという海水浴場があり、そこから日の出を見ようを思ったわけです。
海水浴場は若者が何組かいて、酒を飲みながら花火でドンチャン騒ぎ、少し不快になりましたが、海を見ているとそんな騒音が徐々になくなってきました。
4時50分ごろ、まだ空はかなり暗く、赤い雲が美しいながらやや不気味でもあります。江ノ島の灯台もまだ光を放っていました。
090816夜明け

5時、つまり10分経過した時、既にまわりの景色の色がまったく変わりました。
空と海が共に真っ赤に着色し、全体が赤い幕で包まれたようになります。
驚くほどの変化です。
090816日の出直前


5時10分過ぎ、太陽が昇ってきました。太陽が出ると、空の赤さはなくなり、太陽の周りだけがオレンジ色になり、海には太陽の光が差し込み、光の道ができるのです。
これはこれで感動的な一瞬です。

090816日の出

やはり日の出のこのような大きな色の変化を見るのは、早起きすることが何となく得した気分にさせるのです。
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2009.08.16 Sun
八ヶ岳の最高峰赤岳は2899mの高さがあり、ここまで登ると直前に登った阿弥陀岳がずいぶん低く感じられます。その差は94m程度なのに。しかしよくよく考えると25階建てビル以上の高さの差があるわけで、そのことを考えると当然かな、とも思います。
阿弥陀岳が2回目の登山だったのに対して、赤岳は7、8回は登っている山です。赤岳に登るには小生が知っているだけでも5つの登山ルートがあるのですが、そのうち3つしか登っていません。今回使った文三郎尾根と地蔵尾根、それと真教寺尾根というルートです。まだ20代の学生で体力抜群の頃、山梨県の清里のペンションで遊んでいて、数人と共に美し森という観光地から赤岳に登ってみようと、水筒とおにぎりを持ってジョギングシューズで登って降りることを日帰りで行ったのが真教寺尾根で、体力あったときでもかなり疲れてばてた思い出があります。そのむちゃくちゃな山登りがトラウマで山梨側からは登ることをしなくなりました。先日は、阿弥陀岳から登ったわけですが、意外にあっけなく、一時間もかからず到着しました。山頂は展望抜群です。さすがに赤岳は登山者が既に山頂に何人かいましたが、今まで登った中では最も人が少なく快適でした。
赤岳

赤岳に登ると八ヶ岳も北側の山並みがずらりと並んで見えます。
八ヶ岳の中でも多分最も岩場が多い横岳のごつごつした姿、その奥になだらかな大地のような硫黄岳が見えます。そしてさらに左側奥に二コブの山があり、これが天狗岳、さらに奥に見えるピークが蓼科山でそこから左はリゾート地の蓼科高原になるのです。
赤岳から北側

小生は最近チャイが好きで赤岳ではチャイを作って飲みながら展望を楽しんでいました。
相変わらず富士山もバッチリ見えていました。
当日はガスの中を歩き始め、稜線にたどり着いた時に驚きの富士山を見てから2時間以上も経過しているにもかかわらず雲海に変化はなく、この富士山を実ながらのティータイムは贅沢な時間でした。
赤岳からの富士山


赤岳の山頂は携帯の電波がしっかりと3本立ったのでニュースなどを見ていた仲間が、地震で東名の一部が通行止めで中央道が渋滞しているとの情報を得たため、硫黄岳まで行くのを止めてここで下山。
お地蔵様がいる地蔵尾根の分岐から下山したのでした。
何回も行っている八ヶ岳だからできるあっさり山行でした。
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