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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
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2009.08.30 Sun
一夜明けると一転していました。昨日の夏空からグレーの雲に一面覆われた朝でした。
日の出の時刻になっても暗く、どんよりとしていたのですが、それから1時間ほど経つと少し雲が薄くなり、雲の中から太陽の光も射すような明るさになってきました。
風も昨日とは違い北からの風で、潮の臭いもありません。
そこで、またまた朝の散歩に出かけました。
海は空の色を写し、全体的にモノトーンな感じなのですが、それなりに癒される感覚になりました。
090830朝の光
6時半頃ですが、海水浴場は人が少なく静かです。
今日が夏休み最後の日曜日であり、海の家にとっても最後の日曜日。本当は真夏の世界であって欲しかったのでしょうが、そうはならないでしょうね。
それどころか台風の影響が午後には出てきて雨になるという残念な予報です。


漁港の方に行ってみると、船の多くは既に海に出てしまっていたようで、ここも静かです。
まだ海は荒れていないので、今日は漁ができるのでしょうね。
090830漁港

ボーっとしていても気持ちよい風の朝でしたが、一時間ほどうろうろして帰宅。
そのまますぐに選挙のため投票を行ってきました。
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2009.08.29 Sat
先週末はどうも夏バテで体調がよくなかったのですが、すっかりとよくなったようで、今日はいい目覚めでした。
今日もよく晴れていて東の空も明るくなってきたので、海に散歩に出かけました。
家の玄関を開けて外に出ていくらも歩いていない時に、涼しい風がすーうっと吹き抜けたら、潮の香りがします。
小生は海が近いところに住んでいながらこの潮の香りが大嫌いで、何となく気分も塞ぎ込んで来ます。また家に戻って寝なおすかとも思ったのですが、せっかく調子もいいことだし、と海に向かいました。
海岸に到着すると不快な臭いはますます厳しくなるのですが、今日もきれいな景色に出会えました。
090829日の出直前

太陽が出てくる10分ほど前、すでに水面も赤くなり、全体が赤く染まった世界です。
波があまりなかったためか、サーファーもいなくて、海鳥だけです。臭いがなければ最高なのですが。
そこでしばらく空を眺めながら佇んでいると、ゆっくりと太陽が現れました。
あたりはオレンジ色となり、そらは深い青色から空色へと移ってゆく瞬間です。海水面には太陽の射す光の道ができてきれいに輝くのです。この時間が小生は一日で最も好きな時間です。
しばらく太陽と海を見ながら歩き、徐々に太陽が高く昇って気温が急速に上がってきたところで家に戻ってきました。
092829日の出


潮の香り、好きな人はこの臭いも海を好きになる理由とも言いますが、小生はどうしてもだめです。
2009.08.25 Tue
夜が明けるのが遅くなってきましたね。
雲が多いとなおさら太陽が出てくるのが遅くなります。
そんなまだ暗さが全体を覆っている海ですが、サーファーたちは海岸にやってきています。
FI2621679_1E.jpg


通勤前のわずかな時間でも、一回でも波に乗りたいと思うサーファーは多そうです。
実際、小生の知人もそんな人です。
この時間帯の海岸は静かです。
特に平日は海鳥とサーファー、釣り人程度でしょう。
夜明け前の波音と海鳥の声だけの静かな海は結構小生のお気に入りの空間です。
FI2621679_2E.jpg

2009.08.24 Mon
やはり少し体調が悪いようです。
まさかインフルエンザじゃないと思うのですが。
昨日は湿度が低く気持ちよかったのですこしパワーを出して海岸を歩いたのですがやはり汗がだらだらと出て止まらなくなりました。
少し休憩、木陰の雑草の生えている場所にしゃがみ込んでしまいました。
すると自分のおしりの後ろからなんとも言えないにおいがします。
植物の葉っぱの匂いのようでありながらそうでもないような。
いや、植物のにおいには違いないのですが、おしりから漂っているような。
何気なく後ろを振り向くとかわいらしい花が咲いていました。
なるほどなあ。
ヘクソガズラ
2009.08.23 Sun
昨日はずいぶん暑く、湿度が高かったように思います。
小生は、午前中はまだ大丈夫だったのですが、午後からは何となくだるく、眠いような眠くないようなシャッキとしない体調でした。
今年は特にすごい猛暑でもなく、7月の後半から8月の前半は雨が多かったし、そんなに体にとってつらい夏ではなかったように思うのですが、ここに来て夏バテ気味なのかもしれません。
もう若くはないので気をつけなければなりません。
まあ、そんな調子ですから今朝の目覚めも決してよいわけではなく、だるかったのですが、昨日と違って気持ちのよい乾いた北風だったので、散歩に海に行こうと思い、カメラを持って外に出ました。ところが海に行く前に日の出があり、昇ってくる太陽を見ると、薄い雲に覆われ、何となくだるそうです。
20090823-1.jpg


上空は晴れているのに、太陽は冴えない。
日の出の輝く太陽が小生の健康の源。
今日のお疲れ気味の太陽の光に海へ行く気力を失われた小生は家に戻ったのでした。
20090823-2.jpg
2009.08.18 Tue
八ヶ岳は7月ばかり登っていた理由を思い出しました。
花が多いのです。
八ヶ岳の7月は北アルプスや南アルプスに負けないくらい花が多かったのです。
先週行って分かったのは8月になると花は随分と少なくなってしまったということです。
しかし、その中でも元気良く咲いていた花はありました。

[樹林帯で・・・イチヤクソウ]
群落などで咲いていたわけではないのですが、所々で薄暗く苔むしたところで白く咲いているのですぐ分かります。うつむいた花は、何となくこの薄暗い場所が好きなように思えます。空を向いて太陽の光を浴びるというような陽気な花ではありません。それはそれでまたよいのかもしれません。
イチヤクソウ

[稜線で その1・・・コバノコゴメグサ]
阿弥陀岳へ向かっている時、樹林帯を抜け稜線に到達する直前から白っぽ小さな花が目立っていました。近寄ってみると、この花でした。遠くから見ると白い花に見えるのですが、近寄ると花の真ん中に黄色い斑点があり、独特の形とともに非常に印象に残ります。小生の仲間は雑草だねと言ってカメラを向けませんでしたが・・・。
コバノコゴメグサ

[稜線で その2・・・タカネツメクサ]
阿弥陀岳から赤岳への分岐を過ぎ、岩場が多くなったところで、岩に張り付いたように咲いていて、いくつもの大きな株がありました。全体的にはそろそろ終わりかけかなという感じでしたが、この株だけはまだまだ元気でした。小生の好きな花なのでついつい岩場での不安定な体勢でも写真を撮ってしまいました。
タカネツメクサ


[稜線で その3・・・チシマギキョウ]
稜線に出るとあちこちで咲いていました。7月でも元気良く咲いている花なので、花期が長いのでしょう。この紫色の花はちょうどホタルブクロと同じような大きさなので、目立つからでしょう。小生の仲間も何枚か撮っていました。この写真はちょうどチャイを飲みながら雲海を眺め、足もとに咲いているのに気付き、しゃがみ込んで撮影しました。
チシマギキョウ
2009.08.16 Sun
今朝の日の出は大変美しいものでした。
4時半過ぎ、やや雲が多かったのですが、暗い空で東の地平線の雲が赤かったのでカメラを持って海に散歩に出かけました。
小生宅から15分ほど歩いたところに、サザンビーチという海水浴場があり、そこから日の出を見ようを思ったわけです。
海水浴場は若者が何組かいて、酒を飲みながら花火でドンチャン騒ぎ、少し不快になりましたが、海を見ているとそんな騒音が徐々になくなってきました。
4時50分ごろ、まだ空はかなり暗く、赤い雲が美しいながらやや不気味でもあります。江ノ島の灯台もまだ光を放っていました。
090816夜明け

5時、つまり10分経過した時、既にまわりの景色の色がまったく変わりました。
空と海が共に真っ赤に着色し、全体が赤い幕で包まれたようになります。
驚くほどの変化です。
090816日の出直前


5時10分過ぎ、太陽が昇ってきました。太陽が出ると、空の赤さはなくなり、太陽の周りだけがオレンジ色になり、海には太陽の光が差し込み、光の道ができるのです。
これはこれで感動的な一瞬です。

090816日の出

やはり日の出のこのような大きな色の変化を見るのは、早起きすることが何となく得した気分にさせるのです。
2009.08.16 Sun
八ヶ岳の最高峰赤岳は2899mの高さがあり、ここまで登ると直前に登った阿弥陀岳がずいぶん低く感じられます。その差は94m程度なのに。しかしよくよく考えると25階建てビル以上の高さの差があるわけで、そのことを考えると当然かな、とも思います。
阿弥陀岳が2回目の登山だったのに対して、赤岳は7、8回は登っている山です。赤岳に登るには小生が知っているだけでも5つの登山ルートがあるのですが、そのうち3つしか登っていません。今回使った文三郎尾根と地蔵尾根、それと真教寺尾根というルートです。まだ20代の学生で体力抜群の頃、山梨県の清里のペンションで遊んでいて、数人と共に美し森という観光地から赤岳に登ってみようと、水筒とおにぎりを持ってジョギングシューズで登って降りることを日帰りで行ったのが真教寺尾根で、体力あったときでもかなり疲れてばてた思い出があります。そのむちゃくちゃな山登りがトラウマで山梨側からは登ることをしなくなりました。先日は、阿弥陀岳から登ったわけですが、意外にあっけなく、一時間もかからず到着しました。山頂は展望抜群です。さすがに赤岳は登山者が既に山頂に何人かいましたが、今まで登った中では最も人が少なく快適でした。
赤岳

赤岳に登ると八ヶ岳も北側の山並みがずらりと並んで見えます。
八ヶ岳の中でも多分最も岩場が多い横岳のごつごつした姿、その奥になだらかな大地のような硫黄岳が見えます。そしてさらに左側奥に二コブの山があり、これが天狗岳、さらに奥に見えるピークが蓼科山でそこから左はリゾート地の蓼科高原になるのです。
赤岳から北側

小生は最近チャイが好きで赤岳ではチャイを作って飲みながら展望を楽しんでいました。
相変わらず富士山もバッチリ見えていました。
当日はガスの中を歩き始め、稜線にたどり着いた時に驚きの富士山を見てから2時間以上も経過しているにもかかわらず雲海に変化はなく、この富士山を実ながらのティータイムは贅沢な時間でした。
赤岳からの富士山


赤岳の山頂は携帯の電波がしっかりと3本立ったのでニュースなどを見ていた仲間が、地震で東名の一部が通行止めで中央道が渋滞しているとの情報を得たため、硫黄岳まで行くのを止めてここで下山。
お地蔵様がいる地蔵尾根の分岐から下山したのでした。
何回も行っている八ヶ岳だからできるあっさり山行でした。
2009.08.15 Sat
実は今回の八ヶ岳山行では阿弥陀岳と赤岳しか登っていません。本当は硫黄岳まで回ろうと思っていたのですが、これまた急な判断で止めたのです。
ところで、阿弥陀岳という山は、小生にとって今回が2回目なのです。なぜかというと、八ヶ岳の主縦走路から外れているからです。そのためにどうも億劫で行かなかったのです。
今回登ってみて、過去の景色や思い出がさっぱり蘇ってこなかったので新鮮でした。
行者小屋という山小屋から文三郎尾根という赤岳に通じる道を歩き少し行くと分岐します。そこからは阿弥陀岳へ行く道で、樹林帯を歩いて稜線に到達したところが中岳のコルという場所で、富士山を見て大喜びした場所です。そこから意外に整備されつつもいやらしい岩場が山頂まで続きます。
阿弥陀岳
写真は赤岳直下の岩場から阿弥陀岳を写したのですが、はっきりとした登山道ができていることが分かりますが、ほとんど岩場なのです。こんな感じだったのかなあ、どうも思い出せません。まあ、そんな中浮石などに足をかけてふらっとバランスを崩したりしながら山頂へ到着。山頂は2805m、雲海の広がるすばらしい展望です。全く人に会うことなく山頂にたどり着き、山頂に登ってくる人も誰もなく、完全に小生と仲間の貸しきり状態でしばらく展望を楽しみました。
下の写真は、阿弥陀岳から主従走路の権現岳とその奥に見える南アルプスを眺めたものです。権現岳にかかるガスがいい雰囲気だと思いませんか。
阿弥陀岳からの展望
2009.08.14 Fri
ほとんど期待もせず、いつ帰ろうかと話していた今回の八ヶ岳山行ですが、よくよく考えたら今まで行った中では少し違うぞ、と思われたことが3つありました。
一つは、登り口でほとんどアブに出会わなかったこと。小生は8月のお盆前後に八ヶ岳に登った記憶が余りありません。ほとんど7月です。7月は八ヶ岳のどの登山口でもアブだらけで多少刺されるのを覚悟で行かねばなりません。それがなかったのです。
二つ目は登山者が非常に少ないこと。このお盆休みは小生と同様、八ヶ岳なんてつまんない、と言って北アルプスや南アルプスに行くからでしょうか。とにかく少なかったのです。行者小屋から阿弥陀岳までまったく人に出会いませんでした。
そして三つ目、これはたまたま天候がそうだったのでしょうが、大雲海が消えるわけでもなく昇ってきて景色を消してしまうわけでもなくずっと動かずに何時間もほぼ同じ位置にあったことです。
このために稜線を歩いている間ずっと雲海を見ていました。スカイウォークをしたのです。
ではこの雲海越しに見たアルプスの写真をご紹介します。

[南アルプス]
雲海・南アルプス
この写真は阿弥陀岳山頂からの南アルプスで、手前に権現岳の稜線が見えています。
三つのはっきりしたピークがありますが、右が仙丈岳、その左が甲斐駒ケ岳、左が北岳です。南アルプスは八ヶ岳から最も近く、巨大な山並みがくっきりと見られて最高でした。

[中央アルプス]
雲海・中央アルプス
この写真は赤岳から見たもので、この方向だけ少し雲が抜けて、地上の原村から茅野市あたりの町並みが見えました。中央道が通っているのが分かります。
山は南アルプスよりも遠いので少し小さく見えますが、山並みを右からたどって一番高いのが木曽駒ヶ岳で、くっきりと見えます。空木岳や南駒ケ岳の山頂は少し雲があるようです。


[北アルプス]
雲海・北アルプス
北アルプスは一番遠いので望遠側にして撮影です。悔しい思いをしたのは、天気予報ではそれほどよくなかった北アルプスがくっきりと白馬岳あたりからすべて見えたことです。この写真は、槍・穂高連峰。右側に尖がった槍ヶ岳が見え、すとんと切れ落ちた大キレット、そして壁のようにそそり立つ穂高、いつ見てもかっこいい!

山頂でドリップコーヒーをつくり、飽きることなく見る。最高のティータイムでした。
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