FC2ブログ
未分類花・草・木風景画叙情日常での出来事くつろぎビールニュースや新聞から富士山
一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2008.08.17 Sun
北アルプスの黒部五郎岳に行ってもう一週間経つ。時間の経つのは早いが、山の上からの絶景や競うように咲いている高山植物はまだ鮮明に記憶にある。今回撮影した北アルプスの花々のうちいくつかのご紹介。 【ミヤマリンドウ】 山に咲くリンドウの仲間でも小さい。けれども色は鮮やかな青で、太陽の光を浴びると花を開き、花びらに白い斑点などがあってきれいだ。巨大な群落など作らないからあまり目立たないが、歩いていると時々見つける。あまり目を留める登山者も少ない感じがしたが、かわいらしく清楚な感じの花だ。 FI2621850_1E.jpg 【ウサギギク】 なんでも葉っぱが兎の耳に似ているからこんな名前がついたらしい。この花の葉っぱを見て兎の耳を思うのは相当想像力豊かな人だと思ってしまう。花はどこにでもあるようなありふれた感じの花で、幼稚園の子どもたちに「よくできました」なんて書かれた判子の花丸印みたいな花だ。北アルプスの稜線に咲いていなかったら見向きもされない花のようにも思える。確かに、北アルプスでも南アルプスでも八ヶ岳でもどこでも見ることができる。しかし、この花2500m辺りまで登らないと見ることができないのではないだろうか。そういう意味ではありふれているというよりも誰でもがお目にかかれる花ではないのである。 FI2621850_2E.jpg 【イワイチョウ】 今回の山歩きの中でもっとも気に入った場所、黒部五郎のカールには雪解け水が流れ、湿地帯になっているとろが所々あったが、この湿地帯に咲き誇っていたのがイワイチョウだ。白い花は群落になると目立つ。沢の水の流れる音と、この白い花がマッチしていて、あたりは楽園となっていた。 FI2621850_3E.jpg
スポンサーサイト



Template by まるぼろらいと