未分類花・草・木風景画叙情日常での出来事くつろぎビールニュースや新聞から富士山
一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.08.31 Sun
このところの天気はいったいどうしたのだろうか。昨日も夕方はすごい雨だ。雨が降る時は必ずと言ってもよいほど雷鳴を聞く。今朝は雨が上がったようだがドンよりの曇り空。ただ太陽が昇る東の空は黒い雲が多かったのに、西の空は比較的明るい。雨上がりの気持ちのよい匂いもあって、久々に早朝の海岸に行く。やはりグレーの空とグレーの海、爽やかな感じはない。しかし西の空に富士山が出ている。富士山だ。これだけで今日は元気が出てきた。 FI2621858_1E.jpg
スポンサーサイト
2008.08.30 Sat
昨夜からの大雨はすごかった。そして一晩中鳴り続けた雷の音。東京の八王子や町田が大雨だった昨日、小生の住む町は青空が出ていた。それなのに夜になってこっちにやってきたようだ。今朝は所用あって駅に行った。すると朝から大勢の若者が海に向かって歩いている。 FI2621857_1E.jpg 今日は夕方から海水浴場でアイコのシークレットライブというのがあるらしい。アイコ?、Aiko?小生は残念ながらよく知らない。でも若者にはよく知られたシンガーらしい。興味半分で海に言って見ると、海水浴場に特設のステージがあり、ものすごい人たちが並んでいる。漁港の防波堤の方に行くと、巨大なステージがいつできたのかと思うほどの大きな骨組みが見えた。 と、しばらくするとポツリポツリと雨が降り出し、1分も経たないうちにすごい勢いになった。慌てて自宅に帰る。ライブを待つ若者は、雨なんて全く平気のようだ。すごいことだ。 FI2621857_2E.jpg
2008.08.25 Mon
雷鳥という鳥は冬になると真白になるらしい。真冬にアルプスに行くことなど小生はしないので、見たことがないが、写真を見るとそうだ。ところが夏はどうかというと、大型のウズラのような感じのもっこりした鳥だ。冬はまわりの雪と同化している。夏は何と同化しているのであろうか。今まであちこちで雷鳥を見てきたが、同化していると思われるようなことはない。ところが今回見たときは、夏はこういう感じで同化しているのかと感心した。小生もガサガサと音がするまで気づかなかった。慌ててカメラを向けたが写っているのかどうかもよく分からなかった。この写真、雷鳥が見えますか? FI2621856_1E.jpg
2008.08.24 Sun
始めて北アルプスの山を登ったのは1982年、奥穂高岳だった。このとき初めて大きなお花畑を見た。涸沢カール、この場所は小生を決定的に山好きにさせてくれた場所だが、何がよかったかというと、大きなお花畑だった。そこで憶えた花は4種類、初めて高山植物の名前を頭に入れた。チングルマ、ハクサンイチゲ、ミヤマダイコンソウ、クルマユリ。それ以来、チングルマを見ると立ち止まってしまう。 FI2621855_1E.jpg 三俣蓮華岳から黒部五郎小舎に下る道、標高2500m付近に少し広がった展望のよい場所がある。そこにチングルマの群落があり、ちょうどピークをむかえていた。結構大きな群落だったので、急遽休憩、小生の仲間もザックを下ろして腹ばいになって写真を撮っていた。その一方で、もうとっくに花期が終わっている場所もあった。双六小屋から三俣山荘へ向かう巻き道の気持ちよいお花畑ではチングルマはほとんど花期が終わっていた。チングルマは花が終わっても不思議な姿になって目立つ。写真を写した一帯はこのような髭になったチングルマの大群落であった。後には鷲羽岳が迫って見える。花盛りならここでザックをおろしてコーヒーでも作って花見をするだろうを想像できる場所だ。 FI2621855_2E.jpg
2008.08.24 Sun
三俣蓮華岳から黒部五郎小舎への下り。緩急様々な斜面を降りていくのであるが、緩やかな斜面では比較的花を見ながら歩くことができ、写真も撮りやすい。 【ヨツバシオガマ】 この花も山に登ればまず間違いなくお目にかかれる花だ。生息域も広そうで、7月の半ばからお盆の季節までほぼ一ヶ月の間はどこかで花盛りを迎えているようだ。ありふれているので、小生もあまりカメラを向けることもないのであるが、このときはしばらく花らしい花がなく、緑の草が生えるだけのところを歩いていたら突然今が盛りの状態で咲いていたので立ち止まってしまった。 FI2621854_1E.jpg 【トウヤクリンドウ】 青や紫色の花が普通の高山で咲くリンドウの中で白いリンドウの花はこのトウヤクリンドウくらいだと思う。このトウヤクリンドウという花は、7月の山ではほとんどお目にかかったことはないが、お盆近辺になると見ることができる。つまり夏もそろそろ終わりになりますよと言っているような花だ。先のヨツバシオガマが咲いていた場所からさらに数分下った場所でいくつかの株が点在して咲いていた。 FI2621854_2E.jpg
2008.08.23 Sat
今朝は曇り空でひんやりとしている。外に出て散歩する気にもなれず、テレビを見て、今はパソコンに向かっている。実に不健康な土曜の生活だ。しかし、不良中年さんのブログを見ていて小生も先日の山歩きで見た花をもう少しアップする気になった。不良中年さんは多くの高山植物を載せておられる。さすがは白馬岳だ。花の種類は圧倒的に多そうだ。しかし、小生も多くの花を見たのでもう少しご紹介。 【シナノキンバイ】 双六小屋から三俣小屋に向かう道で発見。この花は大きな群落を作るが、ここでは規模が小さかった。それでも黄色く大きな花はよく目だった。この花を見ると北岳の八本歯の上部の斜面に驚くほどの規模で咲いていたのを思い出す。小生の好きな花だ。 FI2621853_1E.jpg 【イワオトギリ】 山に登っていると樹林帯、森林限界近くの草原、稜線と花の種類が変わっていく。このイワオトギリという花は、稜線であまりお目にかからない。しかし、樹林帯では咲いていない。三俣蓮華岳から黒部五郎小舎まで標高差およそ500m。半分降りた辺りに咲いていた。花びらが星型のように5枚あり、多く咲いているとそれなりにかわいらしい。 FI2621853_2E.jpg 【モミジカラマツ】 黒部五郎小舎に着いて荷物を降ろし、ビールで乾杯し、一服したところで少し小屋の周りを散策。小屋の裏側にいっぱい咲いていた白い花。モミジカラマツだ。小さい花だが線香花火のようで、近づいてみるときれいだ。デジカメでさらに近寄って撮影するとモニターにはもっと美しい姿が見える。デジカメを通して見たほうが見栄えする不思議な花だ。この花は樹林帯でごく普通に見ることができる。 FI2621853_3E.jpg
2008.08.22 Fri
今朝はずいぶんと涼しかった。日の出直前は一日で最も気温が低い場合が多いが、今朝はこの時間の気温が22°Cほどだった。毎日のように熱帯夜だった8月も終わりごろともなれば涼しくなるようだ。日の出の時刻というのにまだかなり暗い。曇りか雨が降っているのかと外を見ると東の空の低いところは雲が抜けて赤く見えていた。思わず外に出て日の出を待った。太陽が昇ってきて東の空に光線ができる。しかしすぐ上は暗く重い雲が垂れ込めている。太陽が昇ってきて雲が赤くなって来た。今朝は意外に感動的な、いい日の出であった。 FI2621852_1E.jpg
2008.08.18 Mon
北ノ俣岳から太郎平小屋に向かう途中のなだらかな下り。前方には薬師岳が巨大な姿を見せている。その気持ちよい下りで一面白く見える場所がある。花の大群落である。これはすごい。何の花であろうか。ハクサンイチゲであった。 FI2621851_1E.jpg 八ヶ岳ではピークも過ぎていたハクサンイチゲがここでは満開をむかえていた。驚くのはその群落のすごさだ。北岳でもこんなに咲いていなかったと思う。しばらく立ち止まって花と山の中に包まれている幸福を味わった。 FI2621851_2E.jpg
2008.08.17 Sun
北アルプスの黒部五郎岳に行ってもう一週間経つ。時間の経つのは早いが、山の上からの絶景や競うように咲いている高山植物はまだ鮮明に記憶にある。今回撮影した北アルプスの花々のうちいくつかのご紹介。 【ミヤマリンドウ】 山に咲くリンドウの仲間でも小さい。けれども色は鮮やかな青で、太陽の光を浴びると花を開き、花びらに白い斑点などがあってきれいだ。巨大な群落など作らないからあまり目立たないが、歩いていると時々見つける。あまり目を留める登山者も少ない感じがしたが、かわいらしく清楚な感じの花だ。 FI2621850_1E.jpg 【ウサギギク】 なんでも葉っぱが兎の耳に似ているからこんな名前がついたらしい。この花の葉っぱを見て兎の耳を思うのは相当想像力豊かな人だと思ってしまう。花はどこにでもあるようなありふれた感じの花で、幼稚園の子どもたちに「よくできました」なんて書かれた判子の花丸印みたいな花だ。北アルプスの稜線に咲いていなかったら見向きもされない花のようにも思える。確かに、北アルプスでも南アルプスでも八ヶ岳でもどこでも見ることができる。しかし、この花2500m辺りまで登らないと見ることができないのではないだろうか。そういう意味ではありふれているというよりも誰でもがお目にかかれる花ではないのである。 FI2621850_2E.jpg 【イワイチョウ】 今回の山歩きの中でもっとも気に入った場所、黒部五郎のカールには雪解け水が流れ、湿地帯になっているとろが所々あったが、この湿地帯に咲き誇っていたのがイワイチョウだ。白い花は群落になると目立つ。沢の水の流れる音と、この白い花がマッチしていて、あたりは楽園となっていた。 FI2621850_3E.jpg
2008.08.16 Sat
東の空が分厚い雲で覆われていたのに対して、西の空は快晴という不思議な空だ。昨日よく見えていた富士山が今朝もよく見えている。東の空が真っ赤になり、少し色あせた頃、西の空は雲がないというのに驚くほど暗い。カメラの感度を上げて、絞りを開いて目いっぱい光を取り入れてシャッターを押す。三脚でもない限り、これが限界。 FI2621849_1E.jpg でも意外にはっきりと富士山が撮れた。それから30分経過。日の出の時刻はもうとっくに過ぎているが、太陽は雲に覆われて出てこない。西の空は見る見る明るくなってきた。富士山は赤みを持ってきた。ここまで明るくなると、カメラの感度を戻してもOK。きれいな夏の富士山だ。 FI2621849_2E.jpg さらに30分経過。つまり日の出の15分ほど前から1時間後にはもう薄暗さも何もない。明るい明るい朝の世界だ。気温も上がってきたようでうっすらと霞んでいるようにも思える。すでに30°C以上になったことだろう。今日も暑くなる。眠れない夜になるだろう。 FI2621849_3E.jpg
Template by まるぼろらいと
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。