FC2ブログ
未分類花・草・木風景画叙情日常での出来事くつろぎビールニュースや新聞から富士山
一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2008.08.16 Sat
暑くて暑くて眠れない。起きて空を見ると雲に覆われているが、東の空がなんとなく不気味な赤味を持っている。カメラを持って外に出る。なんと不気味な・・・、でもきれいだ。アニメか映画で出てくるような作られた空のようだ。 FI2621848_1E.jpg 刻々と赤さが増してくる。5分ほど見とれていたが、赤色がもっともきれいになった。そしてわずかな時間で少し色あせたように感じた。慌てて、もう一枚撮った。この日の出直前の光と色の変化は分単位ではない。秒の世界だ。 FI2621848_2E.jpg
2008.08.15 Fri
今朝の富士山は美しかったが、夕方にも姿を出してくれた。夕方に富士山を見るとなると、もう何ヶ月もなかったような気がする。日没直後、空が赤く染まって、富士山をシルエットにする。明日から天気はよくなさそうだ。そのためか久々にサービスしてくれたのかもしれない。 FI2621847_1E.jpg
2008.08.15 Fri
実は昨日も夜明けからわずかな時間だけ富士山は見えていた。やはりその美しい姿が見えるとそれだけで嬉しくなってしまうのが富士山である。今朝は昨日よりもまわりに雲が少なかったから見られる時間は長い。日の出から1時間以上経っても安定しているようだ。 ならば、とカメラを持ち出して外にでる。今朝の清々しい一枚だ。 FI2621846_1E.jpg
2008.08.15 Fri
寝苦しい朝、目が覚めたので東の空を見ると赤い。これはすばらしい世界があるかも。早速外に出たら、日の出前の雲が赤く染まっている。むせるような磯の香りが気持ち悪く、海岸に行く気がしない。海面も赤く染まってきれいだろうとは思いながらもその場で写真を撮った。 FI2621845_1E.jpg さらに赤く染まっている場所にズーム。ファインダーから覗く雲は美しく面白い。今日も暑くなる予感。太陽が出る20分も前なのに既に29°Cだ。この美しく静かな世界も太陽とともに消される。 FI2621845_2E.jpg
2008.08.14 Thu
巨大な黒部五郎岳のカールを登りきると、やはり目に入るのは薬師岳だ。この巨大な山はこの近辺では威容だ。しかしこの巨大な山だけが目に付いたわけではない。すぐその右となりの奥に剱岳がくっきりと姿を現す。そして同様に立山も並んで現れる。すごい展望だ。そして、さらに右奥には朝日岳、白馬岳、白馬鑓が岳が並んで見える。水筒の水を飲みながら見とれる。 FI2621844_1E.jpg この絶景を見て、ザックを置いて黒部五郎岳の山頂に向かった。山頂は残念ながら団体のおばさんたちに占拠され、小生らは立ち退くのを期待して少し離れた場所から西側の眺めを楽しんだ。雲の上から白山が見える。そのまま南を向くと三つの山が順に奥に向かって並んでいるように見える。笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山である。 FI2621844_2E.jpg 少しもやっているが並んだ姿は誰でも確認できた。山頂は相変わらずおばさんたちの団体に占拠されたままだ。全く動く気配がなく、記念撮影を諦めて下山する人もいた。小生も諦めたが、おばさん達がほんの一瞬散らばった隙に山頂に立って撮影。うまく撮れたとは思わなかったが、山頂からの証拠写真となった。それにしても団体の登山ツアーのブームだが、小生はなかかな理解しずらい。今までいろいろな場所でいろいろな状況で我慢したり譲ってきたが、数名のパーティで登る人たちは団体の行動を理解しろということか。それはそれとして、展望の山として黒部五郎岳は初めて登ったが印象深い山となった。 FI2621844_3E.jpg
2008.08.13 Wed
薬師岳や鷲羽岳や三俣蓮華岳など周辺の山から黒部五郎岳を探すのは容易だ。大きなカール地形があるのですぐ分かる。まだ空には星がはっきりと見える時間にもかかわらず、ヘッドライトを点けて黒部五郎小舎を出る。しばらくは樹林帯を登り、汗を充分にかいた頃に、その巨大なカールの中に入った。ここは今までの尾根や稜線とは違う別天地だ。巨岩がゴロゴロしている周りは草原であり、小さな雪解け水が流れる沢が何本もあり、高山植物が群れている。 FI2621843_1E.jpg なんて素晴らしいところであろうかと、驚いた。そして東の空は徐々に赤くなり、周りははっきりとしてくる。そうなるとますます美しさが目に入る。ここは楽園だ。小生らは冷たい水の流れる横の大きな岩にザックを下ろし、日の出を見ながら朝食を摂ることにした。まもなくして日の出だ。山の上から出てきた太陽は少しガスがかかっていまいち冴えなかったが、このカールの中から見たことが大満足であった。 FI2621843_2E.jpg 朝食を楽しんだ後は、いよいよ山頂を目指す。カールをどんどん登る。上に行くほど斜面はきつくなるが、景色がどんどん変化して苦しくはない。いよいよカールの最上部というところになって、槍ヶ岳と穂高連峰が現れた。すごい世界だ。今まで行きたいと思いながらなかなかチャンスがなかった(と言うより億劫だった)黒部五郎岳、もっと早く行っていればよかった。 FI2621843_3E.jpg
2008.08.12 Tue
三俣峠から三俣蓮華岳の山頂まではわずかな時間ではあるが大汗をかく。しかし到着したとたんに北アルプスの巨大な山が現れて感動する。登りついて正面に見えたのは巨大な薬師岳である。本当は今回行く予定でいたが、残念なことに果たせず下山した山だ。 FI2621842_1E.jpg この山はすぐに分かる巨大な山であり、眺めていると行きたくなってしまう山なのである。小生の仲間の二人が薬師が見えたと喜んだ。そして左手にもやはり巨大な山が見える。ガスが湧いてきているが、山頂までなかなか到達できないようだ。この左手に見える巨大な山が黒部五郎岳だ。小生のまだ行ったことのない山で、今回初めて行く山である。 FI2621842_2E.jpg 明日はあそこの山頂だと思うと、見えただけでうれしい。右手側を見ると、双六岳を巻いてからずっと見え続けていた鷲羽岳が遮るものなく見えるずっと目を下にやると三俣山荘がある。以前、鷲羽岳の山頂から山荘まで駆けるように降りたことがある。夏の太陽に汗がダラダラ出て、この山荘でガマンできなくなり缶ビールを買い、一気飲みしたことを思い出す。鷲羽岳のすぐ左には今まで見えなかったワリモ岳が意外な存在感で見え、さらに左に水晶岳が見える。水晶岳もいったことがない山だが、いつ行くことになるのやら。 FI2621842_3E.jpg とにかく大展望になかなか去ることができなかった。この三俣蓮華岳、標高が2841mで、三つの県の県境になるらしい。三つの県とは長野県、富山県、岐阜県である。そんな三県の県境という標識が立てられていて面白い。この標識を見ながら、黒部五郎小舎に向かった。 FI2621842_4E.jpg
2008.08.12 Tue
大雨と雷の前夜から一転して雲のない星空。まだ太陽が出ていないが槍ヶ岳や穂高岳ははっきりとシルエットとして見える。鏡平山荘は小屋の真正面に槍・穂が見える贅沢な場所だ。ただ池があるので蚊が多い。最高の天気に、夜明け前から出発だ。 FI2621841_1E.jpg 弓折岳への登りの最中に太陽が出てきたのであるが、太陽の出る方向にのみ薄いガスがかかり、いまひとつ美しい太陽ではなかった。しかし、そのガスもまもなく抜けて、気持ちのよい朝となった。まもなくして、急に北東方向が開け、正面に鷲羽岳が見え、その奥に水晶岳が出てきた。北アルプスの最も奥地である。手前には双六小屋と小生も数度テントを張ったテン場が見えている。 FI2621841_2E.jpg 双六小屋を通り過ぎ、すぐに登り、途中で三俣蓮華への巻き道を通る。双六だけはもう何度か行っているし、それよりも巻き道のお花畑を歩く方がずっと気持ちいいだろうと判断したわけだ。予想通り、ミヤマキンポウゲ、ハクサンイチゲ、チングルマなどのお花畑が現れ、鷲羽岳をずっと見ながら歩ける気持ちよい場所であった。 FI2621841_3E.jpg まさに秘境の散歩だ。小生はこういう場所を歩くのが山歩きで最も好きである。双六小屋から2時間近く歩いたかもしれない。三俣峠に到着。ここから三俣山荘という小屋に行く人と三俣蓮華岳に登る人に分かれる。小生たちは、今回行った中ではもっとも標高の高い場所、三俣蓮華岳への登りについた。 FI2621841_4E.jpg
2008.08.12 Tue
今年の夏休みの山は2泊3日で終わった。山仲間の体調不良となれば致し方がない。今回は、事前に小屋に電話をして様子を聞いたところめちゃくちゃな混雑ではなさそうだったのでく、たまには山小屋山行でたっぷりと食事をするかということになった。するとザックが急に軽くなった。これはうれしい。酒の肴をいつもよりたくさん持って行った。それでも軽いのが嬉しかった。第一日目は新穂高から鏡平山荘まで、標高差1000m以上、軽いザックで楽ちんだ。途中、天気が急変、雷と大粒の雨の中をおびえながら歩いたが、到着直前に雨が上がった。小屋の横にある池に到着した時は雲が急速に抜け、槍や穂高がバッチリ。小屋に着いて手続きをしたあと、テラスで乾杯。満足のビールであった。夕方再び大雨と雷。大砲がぶっ飛んだのかと思う巨大な音は皆がおびえた。歩いている時なら生きた心地がしなかっただろう。翌日が晴天になることを祈って眠った。小屋の布団は余裕があった。これならテントよりも快適。 FI2621840_1E.jpg
2008.08.07 Thu
しばらく見ることはなかった。もう何ヶ月も見なかった。それだけに感動も大きかった。今日の夜明けは良かった。感動的な夜明けと富士山だ。あまりにも久々で忘れていた東の空の変化に見とれていて西の空を見ることが無かった。太陽が現れて東の空が急速に明るくなったので、西の空を振り返った。するとくっきりはっきりの富士山が見えるではないか。雪がない真夏の富士山である。それにしてもこんなに鮮明に富士山を見たのは何ヶ月ぶりだろう。今日の朝は得をした。 FI2621839_1E.jpg
Template by まるぼろらいと