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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2007.08.14 Tue
蝶ヶ岳からの日の出と朝食で満足した後、すぐにテントを撤収、常念岳へと出発だ。
朝露をたっぷりと含んだテントは重く、ザックを背負う肩にずっしりと厳しい。
しかし、その重さも我慢できる。
歩いている間の景色が重さと辛さを紛らわしてくれるからだ。
おまけに適当に休んで景色を見たり、写真を撮ったりと遊びながら行っているので平気だ。
槍ヶ岳と穂高を見ながらザックをおろしてチャイを作ってぼーっとしていたのが写真の場所だ。
この景色を見ながらのチャイは美味しい。



うしろ(東側)を見ると雲海だ。
空に雲がぽっかりと湧いてゆっくりと移動している。
その奥の山は八ヶ岳。
一番右のピークが編笠山で一番左のピークが蓼科山だ。
先月家族で登った山が雲海の向こうに見えるのも嬉しかった。



そんな散歩道を登ったり下ったりしながら常念岳へと進む。
いよいよ常念岳への登りだ。
見上げると結構でかい。
これからこれを登るのかと思うと重い荷物が鬱陶しい。
しかし、何という青い空だろう。
この空を見ると元気が湧く。


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2007.08.14 Tue
蝶ヶ岳という山は特徴的な形がないので遠くから見るとどの山かさっぱり分からない。
しかし、この山は何と言っても穂高が壁のように正面にそそり立つ。その姿は圧倒的だ。この山、上高地から徳沢まで歩いてそこから登るコースがあるが、結構急な尾根で辛い。今回は三股という別の登山口から登った。去年、大雨で林道が崩壊したらしく、今年はタクシーで途中までしか行けず、30分程度林道歩きをした。
この登山道も楽ではない。テントを担いで登る小生らには大汗が待っていた。
まあ、それはどうでもいい。約4.5時間ほどで蝶ヶ岳に到着、早速テントを設営、ビールで乾杯して、すぐに寝た。というのもその日は早起きしたので眠気が襲ってきたのである。
翌朝、日の出前にテントを出ると快晴だ。槍や穂高が、まだ太陽を浴びず黒々とした巨体を見せていた。もう早速テン場から山頂へ。
日の出を待つ。太陽が出て数分後、穂高に太陽の光が射した。感動の瞬間である。


さらに少し左手側を見ると、上高地でもおなじみの焼岳が見える。
山頂から白い煙を噴き上げている。やはり太陽の光が山頂にだけ当たって非常にきれいだ。
その下あたりが上高地だろう。



さらに左に目をやると、乗鞍岳が見える。
道路が見えるのが面白い。
その乗鞍の左奥で大きな山は木曽の御岳だ。
巨大な姿がはっきりと見える。
朝の冷たい空気が気持ちよい。


景色を十分に楽しんだ後にようやく朝食にする。
振り返ると、これから登る常念岳が正面にでかく見える。
テン場ではかなりテントが減っている。
暗いうちに出発したのだろう。
小生たちのテンとは黄緑色の小さいもの。
ここに戻って、パンと野菜スープ、カフェオレといった朝食にした。
山の空気を吸いながら外で食べる朝食は実に美味しかった。


2007.08.14 Tue
いや、下界は猛烈に暑い。
小生は11日から今日まで山に行っていた。
今年の夏は7年前に行ったコースとほぼ同じ(初日の入り口だけが違う)。
北アルプスの蝶ガ岳から常念岳、大天井岳、燕岳という具合に縦走して下りてきたのである。
このコースのよいところは、ほとんど槍ヶ岳と穂高岳が見え続けることと、コマクサがあちこちで見られることである。
もう山登り歴25年以上の小生だが、すべての日が完璧なドピーカンだった記憶はほとんどない。
今回は朝から夕方までほとんど歩いていてもガスで遠くが見えなくなることもなく青い空と強い日差しの中を山の景色を楽しめた。
何回かに分けて山の景色や花の写真をアップしたい。
この写真は13日の常念小屋の前から見た日の出だ。



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