FC2ブログ
未分類花・草・木風景画叙情日常での出来事くつろぎビールニュースや新聞から富士山
一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2007.07.30 Mon
八ヶ岳の麓は家族での小旅行にぴったりで、小生の家族は大好きだ。
いつも行く宿もあり、一年に一度は行くのである。
今回、小生の目論見では梅雨が明けて間もない時で、湘南では熱帯夜が続く時に涼しい風を受けた山の空気で癒されるはずであった。
そこで、普段山登りなど全くしない妻と長く歩くだけで文句を言う息子に何とか山の素晴らしさを味わってもらおうと思い、山頂からの展望が抜群で、お手軽な山を考えた。
そうそう、蓼科山がいい。ゴールデンウィークに残雪の山を楽しもうと行ったら雨で、登らずに引き上げた恨みもあるので、蓼科山を妻と息子に提案した。二人ともそんなに展望が良いのなら行ってみようということで、トレッキングシューズも買って準備万端だった。
しかし、目論見どおりには行かないものだ、梅雨は明けるどころか雨が降るかもしれないという。
しかし、当日の空はまずまずだ。
よし行こうと張り切った。
七合目の登山口から登り始め、ひたすら樹林帯を上がる。小生にとっては山に登るためには当たり前のルートだったが、息子が文句を言い出した。
一時間程度歩いたところで、もう体力の限界と叫ぶ。それを叱咤して何とか将軍平まで行き、山小屋の前で大休止した。小生が山仲間と行く時はそのまま通過してしまうような場所なのだが。
そこから山頂まではおよそ30分程度だが、コースは大きく変化し、巨岩が山頂まで積み重なっている。今までのような歩き方では無理で、時には手を使うこともある。
どうしたことか、その巨岩のルートになると息子は大喜びですごいスピードで登る。しかし、今度は妻がばててきた。足が痛いと文句を言う。
ううん、やはり山登りをしない人間にはお手軽コースでもなく、苦しい修行の場なのか。
そんなこんなでようやく山頂に着いたときには、全天大きな雲に覆われている。
かろうじて下に白樺湖とその周辺が見える程度だ。




山頂で記念撮影、蓼科神社へお参りしたのち、おにぎりを食べてほっとする。
すると八ヶ岳がわずかながら見え始めた。
しかし、この2530mの山はこんな展望ではない。
北アルプス、南アルプス、富士山がくっきりと見えるのだ。
それを説明しても、妻は、「あっそうなの」というだけ。
早々に降りた。
明らかに二人の不満顔があった。



スポンサーサイト



2007.07.30 Mon
この二週間、忙しく働き、しばしの休暇で家族旅行をした小生は、ブログを大いにサボってしまった。
まさかまだ梅雨が明けていないとは思わず、休暇は避暑のつもりで八ヶ岳や北アルプスの麓で3日ほど過ごすことを楽しみに働いた。
でも、天気は曇りがち、夏空が時折見える程度。
少し残念であった。
満足したことは、毎日車で走りながら適当に入った蕎麦屋がすべて美味しかったこと。
信州は本当にそばが美味く、どこの店に入っても外さないような感じがする。
八ヶ岳麓の高原ではあちこちに大きなヤマユリが咲いていて独特のにおいを放っていた。



Template by まるぼろらいと