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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2007.07.16 Mon
毎年一年に一度のことだからいいのであるが、朝の3時ごろから鉦や太鼓の音、人の喚声で眼が覚める。
そして道には神輿が次々と集結し、海に向かって行く。
小生の住む町の最大のお祭りである。
今年は台風が直撃してお祭りなんてできっこないと数日前には思っていたが、昨日の午後には間違いなく挙行されると思った。
4時半過ぎ海に行くと、もうすごい人である。あちこちの神社からこの海にやって来た神輿とそれを見に来る見物客、警察官、うごめいている。
朝日に神輿が光り、熱気がむんむんである。


例年、神輿の何基かは担ぎ手達が海に入って行くのであるが、今年は台風の去った直後のため、波は大きくうねっていて、危険だ。警官が厳しく見張っていた。
それでも時々子供たちがキャーキャーと歓声をあげて波に向かう。
警官があわてて駆け寄って注意する。
やはり祭りの雰囲気は格別だ。


町中の神社の神輿が海岸に到着して乱舞し、最高潮になる。
しんがりの神社はいつも同じだが、この神社の子供神輿を担ぐために子供たちも朝の2時ごろには起こされて準備する。
小生の息子はそれができないので神輿は担がないが、祭りの会場に行くと、はっぴを着た子供たちが小生の息子の名前を呼んで手を振る。
息子も手を振り返す。
この町では子供のときからこの祭りに親しみを覚えるようだ。


そしてすべての神輿が海岸について並んだ後に、神事が行われる。
それは狂乱していた神輿の担ぎ手達を急に厳かな雰囲気にさせるようだ。
朝の7時ごろ神事が始まる。
早朝の騒々しい世界がようやく静かになるのである。
海岸の国道134号線はすごい渋滞だ。
毎年のことであるが、この朝は決して嫌いではない。


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2007.07.16 Mon
朝3時ごろから鳴り物と喚声で時々眼が覚める。
4時半頃になって騒がしさは大きくなる。ベッドから飛び起き、カーテンを開けると、台風一過、久々に青い空が見える。
海に行ってみるか、しかし、今日は小生の町の最大のお祭りだ。
海も大混雑に違いない。
まあよい。



海に行く途中でもう道に人があふれて神輿が数珠繋ぎだ。
海岸に出ると、雲が覆いながら江ノ島が見える。
その手前、小生がいつも富士山を撮影しているあたりは大群衆だ。
5時前というのにこんなに人が海に出るのもこの祭りの日だけだ。



海は台風の影響が未だ止まず、大いにうねって大波だ。
東の展望はいいが、西は雲が多く、富士山は全く見えなかった。
しかし、箱根の山はくっきりときれいに浮かび上がっていて久々に美しい。
その前を大きな波が繰り返しやってくる。
迫力がある。



南の方向も見通しは良い。
伊豆の大島が見える。
台風の波は今日いっぱい続きそうだ。



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