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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2006.08.18 Fri
チングルマもそうだが、ハクサンイチゲという花もアルプスに行くと大群落をつくる花で最初に覚える高山植物のひとつだろう。
真っ白な花びらが可憐で、小生も好きな花である。
ところがこの花は大体が7月までに登らないと終わってしまうので、お盆の頃に行っても咲き残ったわずかな場所でしか見られないことが多い。
だから今回の山行でほぼどこにでも咲いていたことには驚かされた。
最初の写真は雷鳥沢から一ノ越へ登るルートで咲いていたもの。
もちろん当たりはこの花で覆われていた。


こちらは五色ヶ原のテン場で咲いていたもの。
チングルマと競うように咲き誇っていた。


近寄って接写。
いやはや、実に可憐な花である。


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2006.08.18 Fri
今回小生が行った山旅のルートで行きも帰りも最も辛かったのが獅子岳という2741mの山だ。
ただ、ピークに立てば絶景で、特に南側は北アルプスのブランド的山が見渡せる。
例のパノラマ合成ソフトを使ってその一部分を作ってみた。
右側から五色ヶ原、奥に薬師岳、その横奥に黒部五郎岳、さらに右側が笠ヶ岳、そしてど真ん中に赤牛岳その延長奥の黒っぽい山が水晶岳、左に行くと奥に穂高、槍の姿が見え、左手前のこんもりとした山が野口五郎岳、一番左奥の山は多分大天井岳と思われる。
どうだろう、このパノラマ。


2006.08.18 Fri
山で晴れると朝がたまらなく気持ちよい。
特に日の出20分前ごろからはじまって太陽が顔を出して30分までの光と色の変化は神様が創った世界としか言いようがない。
山で経験すると必ず誰もが感動する。
本当は山頂で御来光を仰ぐのが理想ではあるが、今回の山旅では晴れたにもかかわらずそれはできなかった。

最初の写真は日の出の10分ほど前であろうか。五色ヶ原のテン場で撮影したもの。
左の尖がった山は針ノ木岳だ。真ん中よりやや左の小さな尖がりは北葛岳というあまり聞かない山らしい。
太陽が出てくるあたりはオレンジ色になり、上の方はまだ深い青色の世界だ。もちろん反対側は星空。
テン場でこの景色を見ている人は不思議なことに半分もなさそうだった。


小生たちはすでにテントを撤収していたので、太陽が出る前に出発。
歩いているときに太陽が昇ったことが山のピークに光が当たるのを見て理解した。
帰りも見るだけで疲れがでてしまう獅子岳への登りの途中で写したのがこの写真だ。
空がピンク色になり始め、このわずかな時間が空気の冷たさと静寂と色の変化に感動してしまう。
右奥の山が笠ヶ岳、左奥は槍ヶ岳、真ん中のでかい山が赤牛岳という配置だ。


大汗をかいて朝日を浴びながらようやくたどり着いた獅子岳。
今登ってきたところを振り返った。
もうすでに赤やピンクの世界から晴天の青い世界に変わっていたが、高原のさわやかな空気を感じる。
五色ヶ原の小屋の後ろにある残雪たっぷりの山が鳶山だろう。その右後ろにある巨大な山が小生未だ登っていない憧れの薬師岳だ。

朝の空気がいい。


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