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一日の始まり、終わり、海、山、町、花、中年おやじの見た自然の風景、出来事の日記
2005.08.20 Sat
昨日も今日も真夏の空、ギラギラの青空であった。
しかし、その青と違う青が高山にはある。
あの青はどうしてあそこまで青なんだろうと思ってしまう。
まあ簡単に考えると地上よりも塵や水蒸気が少なく、光の吸収や散乱が下界とはまったく違うためであろう。
でもこの青はすごい青だ。


すごい青としか表現できない自分の語彙力の無さに落胆する。
そんな青。
山に登らない人で飛行機からこの青を見た人は必ず印象に残るであろう。


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2005.08.20 Sat
昨日の夜は大きな満月と綺麗な星空だったので、今日は久々に海岸を散歩しようと思った。
5時ごろに海岸に行ってみると、昼間の大賑わいの海も静かで穏やかな景色であった。
日の出前のまだ暗い海に印象的だったのは、えばし岩の向こうに見えるまるできのこ雲のような昇り立つ雲が既に太陽の光と受けてオレンジ色に光っていたことだ。


その後、まもなく太陽が昇ってきた。
静かな波のない海に太陽の光が反射して美しい。
海水浴客はこんな海を見ないだろう。
しかし、小生はこの朝日に反射した水面を見るのが大好きである。


太陽の昇る方向から反対側、つまり太陽を背にすると、そこには富士山がくっきりと見えた。こんなにくっきりと海から見えるのは久々だ。ひょっとしてこの夏で一番クリアに見えたのではないだろうか。
そろそろ終わりに近づいた海水浴シーズンだが、小生のように海から昇る太陽と海越しの富士山を見るのが好きな者にとってはこれからが海の季節かもしれない。


2005.08.20 Sat
北岳周辺というのは、高山植物の種類が豊富なことではずば抜けているそうで、北アルプスの白馬岳、北海道の大雪山とともにお花畑や花の大群落が見られる貴重な場所という。
そんなところだからこそ、8月の半ばに行っても満足できるのかもしれない。

イブキジャコウソウ
北岳と間ノ岳の中間に中白根というピークがあり、その近辺に遠くから見てもピンク色に染まっている場所があり、期待しながら近づくとイブキジャコウソウが咲き乱れていた。地面を這うようにして咲いているので、カメラを上から向けてもおもしろくないので腹ばいになって写した。
実は腹ばいになるのもザックを降ろし、ごつごつの岩や石に腹をつけなければならないので山では大変だ。


タカネナデシコ
可憐なピンク色の花で、カワラナデシコ風の花だ。
岩場で風に揺られて咲いているのが実にかわいらしい。


ミネウスユキソウ
北岳周辺の最大のお花畑であるトラバース道に大きな株があちこち見られ、今が盛りと咲いていた。
ウスユキソウは高山植物の中でも人気のある花だ。
エーデルワイスの親戚ということもあって、山の花のシンボルのようだが地味な花だ。


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